COMMENT
八薙玉造さんのコメント
1.『デキる猫は今日も憂鬱』に携わってのご感想をお願いいたします。 お家に帰ったら大きめ(にもほどがある)ネコちゃんが何もかもお世話してくれるという夢の設定。そこに笑いと癒やしと時々痛烈なツッコミ、さらに晩酌おつまみ!が入る広範囲に楽しい作品なので、その楽しさを隅々までお届けしたい! と思って脚本を書かせていただきました。書いている僕自身はとても楽しみながら仕事ができましたし、諭吉先生から家事とおつまみも学ぶことができて二度おいしかったです。
2.特に印象に残っているシーンを教えてください。 原作2巻収録の幸来さんと仁科さんが本格的に面識を持つお話です。原作を読んでいた時、あのシーンの諭吉先生と同じような表情になりましたし、その後の関係の変化も「そ、そっち!? そっちいくの?」という感じでずっとおもしろいです。このシーンを脚本として書きたい! と思っていたので、実際に書くことができてよかったです。
3.放送を楽しみにしている皆様に一言お願いいたします。 作中の幸来さん同様に、諭吉先生にお世話されてのんびり過ごすことができる……そんな作品です。皆様も日々のストレスから解放してもらえると思いますので、一日の終わりやお休みにゆったりとご覧いただければ幸いです。お酒を飲める方は晩酌しちゃうとより幸来さん気分になれるんじゃないでしょうか!(もちろんそれ以外の時間でも楽しいです!)
1.『デキる猫は今日も憂鬱』に携わってのご感想をお願いいたします。
お家に帰ったら大きめ(にもほどがある)ネコちゃんが何もかもお世話してくれるという夢の設定。そこに笑いと癒やしと時々痛烈なツッコミ、さらに晩酌おつまみ!が入る広範囲に楽しい作品なので、その楽しさを隅々までお届けしたい! と思って脚本を書かせていただきました。書いている僕自身はとても楽しみながら仕事ができましたし、諭吉先生から家事とおつまみも学ぶことができて二度おいしかったです。
2.特に印象に残っているシーンを教えてください。
原作2巻収録の幸来さんと仁科さんが本格的に面識を持つお話です。原作を読んでいた時、あのシーンの諭吉先生と同じような表情になりましたし、その後の関係の変化も「そ、そっち!? そっちいくの?」という感じでずっとおもしろいです。このシーンを脚本として書きたい! と思っていたので、実際に書くことができてよかったです。
3.放送を楽しみにしている皆様に一言お願いいたします。
作中の幸来さん同様に、諭吉先生にお世話されてのんびり過ごすことができる……そんな作品です。皆様も日々のストレスから解放してもらえると思いますので、一日の終わりやお休みにゆったりとご覧いただければ幸いです。お酒を飲める方は晩酌しちゃうとより幸来さん気分になれるんじゃないでしょうか!(もちろんそれ以外の時間でも楽しいです!)